七夜の晩餐 | ドグマ

マチューとジョルディによって設立されたDogmaは、ありきたりなハンバーガーショップではありません。10区の由緒ある人気レストランが立ち並ぶ激戦区に位置するDogmaは、ハンバーガーやフライドチキン、そしてその他の驚きに満ちたユニークで自家製の美味しいメニューを専門に提供しています。優れたアートディレクションと美味しいメニューのバランスが取れた店内で、厳選されたセレクションをナチュラルワインと共にお楽しみいただけます。私たちはチームと数時間を共にし、彼らが仕事のどんなところにやりがいを感じているのか、完璧なハンバーガーとは何かなどについて語り合いました!

究極のコンフォートフードと、それに合わせる飲み物は何ですか?

M:とろけるチーズをたっぷり使った料理と、ジュラ地方の白ワイン。
J:ジャマイカ風牛テールの煮込み、ライス&ピーズ(グレイビーソース多め)、揚げプランテン、そしてレッドストライプビール。

なぜ他の仕事ではなく、飲食の道を選んだのですか?

M:私の家族にとって、食は愛情表現そのものだからです。食卓を囲む理由は常にそこにありました。それに、シンプルでいい。洗練されている必要なんてないんです。
J:幼い頃から料理に強い興味を持っていて、それがいつしか情熱となり、今の仕事になりました。

今の仕事で一番楽しいことは何ですか?

M:お客様が二度目に来店してくださる瞬間です。
J:お客様が料理を食べて、「うわ、おいしい!」という表情を浮かべるのを見ることです。

メニューから何か一つおすすめを挙げるとしたら?

M:名物の「エル・ディアブロ」フライドチキンバーガーです。旨味とスパイスの完璧なバランスを楽しめます。
J:「O.G.」ですね。私が初めてメニューに載せたバーガーです。

バーガー文化はアメリカの影響を強く受けていますが、パリの顧客向けにどのように適応させ、独自のひねりを加えたのでしょうか?

M:私たちは非常に職人気質で伝統的なフライドチキン専門店を作りたかったのですが、フランスの食文化に少し合わせる必要がありました。まず、この国ではフライドチキンはそれほど一般的ではありません。そのため、私たちはKFCとは違うのだということを納得してもらう必要がありました。それに、バーガーにはチーズも追加しなければなりませんでした。
J:辛すぎるものは受け入れられません。あとチーズですね。こちらではとても美味しいチーズが手に入るので、それを使ったスペシャルメニューをいくつか作りました。フランス人はチーズが大好きですから。それに、私たちが提供するものはすべて新鮮で99%自家製です。その点も大きな違いになっていると思います。

最高のバーガーとは何でしょうか?

M:どんな料理でもそうですが、風味の絶妙なバランスです。それがバンズに挟まっているということですね。
J:風味、構成、そしてシンプルさです。美味しくなければなりませんし、食べる時にボロボロこぼれてもいけません。何種類もの具材を詰め込んで複雑にしすぎないことも大切です。

もし他のジャンルの料理に進出するとしたら、何を選びますか?またその理由は?

M:非常に伝統的なフレンチビストロですね。
J:私はレストランのためにたくさんのプレイリストを作っています。音楽が大好きで、プロのDJもしています。料理とDJを同時にできるような空間を作れたらいいなと思っています。屋外で、すべて直火で調理するようなスタイルです。ただ、衛生・安全基準の観点からは少し難しいかもしれません。あと、ピザを作るのも大好きなので、それも面白そうですね。